わたしは、結婚式を沖縄で挙げるほど、沖縄が好きです。

そして、沖縄に住んでいる仲間も大好きです。

仲間だけでなく、沖縄の人たちはとても親しみやすく、和ませてくれます。

わたしにとって、沖縄はとても良い大切な場所。



ただ、沖縄の文化やリゾートという華やかな表情の他に、”米軍基地問題”という面も持ち合わせているのが現状です。


今回見た『標的の島 風かたか』は、ここ数ヶ月の間で日本各地で上映されているドキュメンタリーです。

このドキュメンタリーでは、その”米軍基地問題”の現状が映し出されています。

今回わたしは、仲間の発信によって、『標的の島』の存在を知り、見ることができた。

とても貴重な体験であったし、見てよかった、知ることができてよかった。

ただ、とても悲しい気持ちになった。



わたしからは、同じ日本人が争う様に見えた。

人はそれぞれ価値観や生まれた環境が違うから、違う意見であってもいい。

それでも多くの人はそれぞれ自分が想う平和を願っているはずで、争いを起こそうと思っていない。

きっと、それぞれが思う平和の形が違うから、歪みが生じてしまった結果。


人間は、動物と違って話すこと、理解しあえることができる。

どうしても分かち合えない場合は、今は多数決で決めてもいいと思う。

そうでなければ、形違えど小さな戦争が起きているようだ。



きっと、現場は待った無しで状況がどんどん変わっていく。

そんなことも言っていられない。

やはり、そういったところの温度差はある。

だからこそ、今は自分のできること、自分だからできることをやればいい。


何を?


目の前に訪れた事象に向き合い、事実を知り、考える。

そして、必要であれば自らが思う平和に向けて、前進する。

今はそう感じる。