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(掲載:2018.3.13、更新:2018.12.25)

株、って何?

株で損した話を聞くけど、やめておいた方がいい?


今日は、株式投資の入り口についてです。
因みに、写真はカブ(蕪)です。

まったく株式と接点のない人にとっては、日経平均株価が上がろうが下がろうがピンと来ないと思います。
ただ、少し気にしてみると、ニュースも面白くなります。

株式会社は、株式を公開して投資家に株を買ってもらい、得たお金で事業に投資して利益を出します。
利益の内数%が株主に配当金として分配されます。
つまり、株主は株式を持っているだけで、配当金を得られます。

株式を買いたい人と売りたい人は、東証1部などで決まった値で売買を行います。
様々な情報から、買いが増えたり、売りが増えたりして、価格が決まります。
例えば、2008年に起きたリーマンブラザーズ破綻などで、軒並み株価が下落しています。
なので、買った株価よりも下落して元本割れする可能性があるので、注意!

リーマンショックでは、売りが先行し世間が不安に駆り立てられ、軒並み株価が下落しましたが、世界経済が安定してくると各企業が正当に判断され、株価が戻ってきます。
現在では、むしろリーマンショック前よりも株価が上がっている企業も少なくありません。

つまり、株を購入する際は、対象となる会社を適切に評価し、割安なものを購入することが投資で利益を挙げる秘訣です。
ただ、そのような技量を身につけるには多くの経験が必要になります。
我々サラリーマンには、市場の値動きを的確に読み取ることは、なかなかできません。

技術や経験を持ち合わせていない我々は、リーマンショックなどの暴落後に安定した企業の株を購入すると、利益を得られる可能性が高いです。
わたしもこの手段で、うまく運用できました。

リーマンショック級の暴落は、なかなかありませんので、ある程度株価が下がった頃がお買い得です。


株式投資には、もう一つの側面があります。
それは、株主優待制度の活用です。

本屋さんでも株主優待に関する書籍が多数ならんでいますし、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
わたしは、12年間ANAの株主でしたので、ANAの株主優待である、国内航空券が半額になる割引券を半年に一度のペースで、頂いていました。
好きな企業であれば、株主となって応援していることが楽しかったり、頂いた優待にワクワクしたりするので、投資も楽しくなります。
わたしが初めて取引した株式がANAでしたので、初めは好きな企業の株主になるのが良いです。

さらに、配当金も得られるので、一石二鳥とはまさにこのこと。
企業によって様々ですが、ANAは半期一単位株で6,000円です。
一単位株は、100株です。
一株が只今3,900円程度なので、一単位株390,000円で年間12,000円の配当金が得られます。
ただし、普通に購入すると20%課税されるので、必ずNISA口座を活用しましょう。

もちろん元本保証ではありませんので、値下がりすることもあります。
リーマンショック後は、一株2,000円を割っていました。
300,000円程で買っていたので、100,000円の損益。。
しかし、5年我慢して400,000円で売却しましたw

結果的に利益を出せたわけですが、もっと効率よく株を買うには、リーマンショック後の一株2,000円の時に200,000円で購入するパターンですよね。
つまり、いつでも買うタイミングというわけではありせん。

まずは、応援したい企業の株価と株主優待制度、配当金を調べてみてはいかがでしょうか?