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SBI証券さんより、開設不可のメールが届いてから約2か月。。。
ようやく口座開設にたどりつきました。
NISA口座を移行される場合、時間がかかりますのでご注意を。
まずは、目的地にたどり着いたので、ホッと一安心w

さて、口座が無事に開通されたら次は銘柄選定です。
様々な視点から検証したファンドを、紹介していきます。


■ ニッセイ外国株式インデックス

日本を除く主要先進国に投資し、MSCI国際インデックスに連動する投資結果を目指しています。
68%が北米株式、24%が欧州株式、8%がアジア・オセアニア株式で配分されています。
信託報酬は、0.2%と低めです。

投資信託は、こちらの信託報酬の割合が後の利益を左右しますので、要チェックです。
7割近くが北米の株式に配分されているので、北米への投資を厚くしたい場合はオススメです。


■ ニッセイ インデックス バランスファンド 

ニッセイインデックスバランスファンドは、以下の3種類あります。
1.4資産均等型
2.6資産均等型
3.8資産均等型 
残念ながら3番の8資産均等型は、つみたてNISAでは取り扱いがありません。

1番の4資産均等型は、連動する4つの指数にそれぞれ25%づつ連動するように運用されます。
①TOPIX(東京株価指数)
②NOMURA-BPI総合指数
③MSCI KOKUSAI指数
④シティ世界国債インデックス 


国内外、株式債権に割り振られており、名前の通りバランス型です。 
地域的な配分としても、国内が50%、北米が30%、欧州が20%ですし、こちらもバランスが取れています。
信託報酬は、0.23%程度と割安です。 

2番の6資産均等型は、4資産均等型にさらにリート(不動産投資信託証券)を組み入れて6配分されたファンドです。
バランスを重要視される場合は、投資信託だけでなく、既にお持ちの株式や現金、不動産に至るまで考慮すると全体的なバランスが取れます。 


■ 楽天全世界株式 インデックスファンド 

こちらは、FTSEグローバル オールキャップ インデックスに連動した運用を目指すファンドです。
FTSEとは、ロンドン証券取引所における株価指数です。
日本のTOPIXや米国のダウとは、異なる変動となるので、分散投資という点でもメリットはあります。
信託報酬は、0.24%程度と割安です。 


■ 三井住友DCつみたてNISA全海外株インデックスファンド

先進国や新興国の株式に投資し、MSCI ACワールドインデックスに連動した成果を目標として運用するファンドです。
信託報酬は、0.27%とこれまで紹介した商品より若干割高です。 
61%が北米株式、19%が欧州株式、10%がアジア・オセアニア株式で配分されています。
これだけ見ると、上記の”ニッセイ外国株式インデックスファンド”によく似ています。
異なる点としては、株式86%、債権7%という割合なので、ニッセイよりもリスクが分散されていますね。
新興国への割合も高いので、選択の基準になります。


■ 三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim先進国株式 インデックスファンド 

MSCIコクサイ インデックスに連動した運用を目指すファンドです。
三菱UFJのeMAXISシリーズの種類は、多岐に渡りますが、こちらのSlim先進国株式インデックスファンドの信託報酬は、0.11%程度とかなり割安となっています。 
通貨別の構成は、69%が北米、23%が欧州、4%がアジア・オセアニアで配分されています。
主な組入銘柄には、APPLEやMICROSOFT、FACEBOOKなど名だたる企業名が勢揃いしています。
また、日本及び新興国の株式は組入られていない点で特徴的なファンドになります。

信託報酬の安さが、他のファンドに比べて群を抜いていますので、非常にメリットを感じます。
 

■ レオス–ひふみプラス

近年注目を浴び、トレンドとなっているひふみプラスは、ここ1年間で純資産を4千万円以上増やしており、投資件数が非常に増えてます。
つまり、多くの方がつみたてNISAでひふみプラスを購入しています。

ファンドは、主に国内の主要な株式の内、割安と考えるものを長期的に投資するアクティブファンドです。
基本は、資産の約半分までを株式に充当し、残りを株式以外の資産で保有します。
株価が上昇する局面では株式への組入割合を増やし、下落する局面では組入割合を減らすことで、資産を増やします。

リターンについては、この1年で30%、5年で23%と安定的に得られた実績になっています。
信託報酬は、1%で他のアクティブファンドに比べると割安と言えます。
つみたてNISAで取り扱えることで、他のアクティブファンドよりも非常に有利です。
インデックスファンドよりも、手数料を増やしてでも大きいリターンを得たい方は、ひふみプラスを検討してみてはいかがでしょうか。




今回検証したファンドの中でつみたてNISAをスタートすることにしました。
決めた商品は、こちら!

■ 三菱UFJ国際ーeMAXIS Slim先進国株式 インデックスファンド 

やはり、決めては信託報酬の安さです。
0.11%は、驚異的な数値と言えます。 
長期で運用する場合は、信託報酬の数値を意識することが大切です。
長い目で見ると、資産に大きく違いが生まれます。

つみたて方式は、SBI証券の特徴である毎日つみたてを活用します。
毎日100円からつみたてられることが、メリットとなっています。
私は、まずワンコイン500円から、トライします。
つみたてNISAは、年間40万円分が非課税となるので、十分余裕があります。
様子を見ながら徐々に増やすことも可能です。
毎日100円で運用すると、年間36,500円で、それほど負担にならずに始められます。 



【番外編】

つみたてNISAでは、取り扱いがないアクティブファンドを紹介します。
これまで紹介してきたインデックスファンドが、低リスク低リターンの運用に対し、ミドルリスクミドルリターンの商品がアクティブファンドです。

アクティブファンドの運用は?

これまで紹介してきた平均株価に連動する運用を目指すインデックスファンドとは対象的に、平均株価以上の結果を目指すファンドです。
証券会社が平均株価以上の結果を目指すため、信託報酬もこれまでのインデックスファンドと比べると大きくなります。
それだけコストがかかります。
よって、低リスクで安定して資産を増やす目的で設立されたつみたてNISAに、運用スタイルが合致しないため、つみたてNISAの対象外となっているものがほとんどです。


■ DIAM国内株オープン

こちらのファンドが、取り扱う商品は国内株式です。
投資環境の変化に応じて、投資スタイル適宜変更し、その局面でベストと考えられる投資尺度で銘柄選定を行う運用です。
信託報酬は1.7%となっており、 ンデックスファンドに比べると、10倍近く高いです
ただ昨年の1年間でのトータルリターンは20%を超えており、その分のリターンを得られたと言えます。
投資先は、三菱UFJやトヨタ自動車など国内有数の株式で、みなさんも見慣れた企業が多いです。
リスクのある資産運用ですが、投資先の詳細をみると、少しイメージが変わります。
今後の国内株式市場がどのように推移するかわかりませんが、ここのところ調子の良かった5年間をみると、170%の運用実績を叩き出しています。 


 ■ 三井住友配当フォーカスオープン

中長期的な株価上昇と配当収入による信託財産の成長を目指すファンドです。
投資先は国内株式で、 伊藤忠商事や日産自動車などが主な投資先です。
信託報酬は、0.9%と、アクティブファンドとしては、若干割安です。
この1年でのリターンは24%ですが、5年に広げると18%となり若干下げています。
アクティブファンドとしてはリターンが低いですが、信託報酬の低さとのバランスがメリットです。
こちらのファンドでは毎年分配金が受け取れますが、やはり再投資が必要です。
分配金を受け取ってしまうと、投資した資産が減ってしまうので、要注意です。


以下は、検証中の銘柄です。
■ ジェイクール 
■ みずほusハイイールドオープン年1回決算型為替ヘッジあり
■ エマージングソブリンオープン資産成長型 
■ ラッセルインベストメント外国株式ファンド 


投資は、リターンがありますが、リスクもありますので、ご自身の責任で行いましょう。